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メカミリ系同人サークルであるATELIER R'sのブログです。 日々合ったことをつらつらと書いていこうかなと・・・
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どうも、こんばんわ、雷一です。

今回は、A&K PKMを色々塗ってみましたのでその紹介です。

A&KのPKMはご存知の通り、真っ黒で銃は黒いものというイメージを持ってしても黒すぎますので、

簡単に塗れるところだけ、塗装してみました。

最初に文字の白入れです。極少ない刻印に白を入れます。


製造番号



ガスレギュレーター


セレクター

の3箇所に刻印があるので入れます。サイクル調整ボタンのところは入れません。

塗り方は簡単で、タミヤ製エナメル塗料のフラットホワイトを筆で塗ります。

はみ出てもいいので(出過ぎないほうが良いですが)塗りにかかります。

尚、塗る前に脱脂することをおすすめします。

で、十分に乾いた後、綿棒に「エナメル用うすめ液」をぬり、少しずつとっていきます。

この時、カッターの先端などで擦っても取れます。(傷が付く可能性があります)

エナメル塗料は弱いので、軽くこするだけで剥がれます。

お好みでクリアーを噴いて出来上がりです(私は噴いてません)

ガスレギュレーターは部品を外すと塗りやすいとおもいます。

この時、マイナスネジを外すのですが、中に小さな鉄球が入っているので無くさないように。

また、ネジの内側にはスプリングがインサートされています。

豆知識ですが、セレクターの「TÜZ」はハンガリー語で「火」を意味します。

なので、このAEGの採寸元はハンガリー製であると予想出来ます。

簡単に出来ますし、グッと引き締まって見えるので、お勧めです。

尚、白以外にもオレンジでもOKかと思います(国や年代で白だったりオレンジだったりします)


グリップも真っ黒すぎるので、色を変えます

こんな感じにしてみました。プラムカラーにしたかったのですが、なんか違う感じです;

塗り方は至って簡単。脱脂後にミスターカラースプレーの「艦底色」を塗るだけです。

この時うすーく色が変わったくらいで止めておくの良いと思います。

実物のプラムカラーはかなり黒茶っぽい紫です。

これも製造時期によっては紫!!って感じのもあるので、まあお好みで。

あと、こないだ塗ったストックを実物と並べてみました。


左が実物、右がA&Kです。写真では結構オレンジっぽくなってますが、実際はもうちょっと茶色いです。

こうして見ると・・・・ベースの色を黄色では無くオレンジにすればよかったかなと思いますね;

最後に全部組み上げた状態です。




上が現状、下がドノーマルです。

光の関係もあるのですが、かなり印象が違うと思います。

それでは皆様の参考になれば幸いです。

では~ノシ
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こんばんわ、雷一です。

今日はA&K PKMのリアサイト交換を行いました。

比較的入手性もよいのでおすすめです。

さて、こちらがノーマルのリアサイトです。



メモリがプリントであるなどリアルさにかけますので交換を行います。

このリアサイト、下から板バネでテンションがかかっており、

めちゃくちゃ硬いので、(比較的)簡単に交換する方法を書いて起きます。

ただ、この方法必ず一箇所傷が付きます

まず、リアサイトを180°回転させます。



すると下に六角ネジがありますので、それを取り外します。

次に写真のように棒を当て、板バネをスライドさせます。



この時、失敗して滑ると傷がつくかもしれないので、慎重に作業します。



スライドさせると引っかかりが取れ、リアサイトにテンションがかからなくなります。


すると簡単に取り外せます。

あとは実物のリアサイトを取り付け、板バネを元に戻します。



その際、強度のあるドライバー等で板バネを上から押さえ、前方にスライドさせます。

怪我をしないように気をつけましょう。

ここは普段は見えないのでドライバーを使いましたが、失敗して滑ると変なところに傷がつくので、

傷がつかないように別の工具を使ったほうがいいかもしれません。

板バネが元に戻ったら、ネジを閉め、リアサイトを定位置に戻して完成です。



上からリアサイト自体を押さえてスライドさせるよりは簡単かと思いますので、

交換される際にお役にたてば幸いです。

で、最初に言ってた傷なんですが、



これです。横方向にスジが入っているのがわかるかと思います。

マスキングテープ等を貼れば防げるとは思いますが、こんなことになると思ってなかったので。

それでは、皆様よいPKMライフをw

では~。

P.S.先日の記事でグリップを加工すれば付くかもしれないと書きましたが、角度の問題からかなり無理があるようで、やめておいた方がいいかと思います。
どうもこんばんわ~雷一です。

A&K PKMのストックは真っ黒な樹脂製でそれを嫌がって購入していない人も多いようです。

で、中には色をぬることで木風にしておられる人もいます。

俺にもできんじゃね?ってことでやってみました!!

まず分解します。基本ですね。

ストック基部のネジ2本を外します。普通に外れます。

次にストックのもう一本のネジオイラー近くの六角とフロントサイト調整工具を取り外します。

パットプレート下部のネジを取り外し、上を持ち上げあげながら外します。



全ての部品を外した状態です。このままではオイラーが残ってしまうので



下から押して外れます。プラとの摩擦で止まっているだけなので考えなく押せば外れます。

次に紙やすりで全体的に綺麗にします。あんまりゴシゴシやる必要はありませんが、

湯口(プラを金型に流しこむ時の入り口)後がそのままなのでそこを重点的に綺麗にします。

追記:やすり掛けの後、台所用洗剤を使用して油分を落とします。

ホワイトサーフェイサー(下地材)⇨イエローの順にスプレーで吹いていきます。

今回はイエローでは無くキャメルイエローを使用しました。

ここまではラッカー系です。

次にエナメル塗料の黒に少々の赤を加えた物を木目調に塗っていきます。

PKMの木製ストックは合板からの削りだしですので、それっぽい感じに塗ります。

程々に乾いた後に上から下へ同色をかなり薄くしたものを塗っていき、黄色から濁った黄色に変えます。



全て終わらしたのがこれです。かなり良い感じに見えますが、かなり黄色いです。

というか黄色です。上から黒を縫ってるので真っ黄色ではありませんが、黄色です。

このままではあれなので、上からニスを塗ります。使ったニスは

ワシン製ウラタンニス 速乾油性スプレーです。

これのオールナットを2回塗っています。

一度塗っただけでは薄いので重ね塗りをします。

どのスプレーでも言えることなんですが、きちんと乾燥仕切るまで放置する必要があります。

最後にトップコートを噴いて完成です。トップコートは必ず水性を使用します。

完成品です。



色が濃くなっている事がわかると思います。

コツとしては黒をしっかりとボカスことのようです。

なにぶん初めて塗ったので手探り状態でしたが、なかなかうまくできたと思います。

剥げた時が悲しいですが、その時はリタッチすればなんとかなると思いますので。

最後に使用した塗料などを備忘録として。

下地材:GSIクレオス Mr.ホワイトサーフェイサー1000
下地色:タミヤ模型 タミヤカラーTS-34 キャメルイエロー(ラッカー)
木目1:タミヤ模型 XF-1フラットブラック(エナメル)
木目2:タミヤ模型 XF-7フラットレッド(エナメル)
上塗り:ワシン ウレタンニス 速乾 油性ニス スプレー (4)オールナット
仕上げ:GSIクレオス つや消しトップコート

質問等は分かる範囲でお答えします。

では~ノシ



こんばんわ~雷一です。

この2,3日調べてみたんですがメカボックス、チャンバーはミニミと共通仕様のようです。

ただ、全くの同じかはちょっと良くわかりませんが。

チャンバーやバレルのカスタムについてはミニミの手法が使えると思います。

以上要件だけですが。
連日の更新です、こんばんわ雷一です。

レビューとインプレって何が違うんでしょうか???

さて、とりあえず昨日のブログ更新後にメカボを開けてみました。

開けて閉めただけですが。

メカボの取り出し方はとっても簡単で、ネジ2本と取説の通り取り外すだけです。

一つはチャージングハンドルのレールの中、もうひとつはフィードアームカバー後方です。

でメカボを後ろにスライドさせて持ち上げるとあら不思議メカボだけが出てきます。



んでそれが上の状態です。六角のネジがついており、長さは全て同一です。
(2月14日追記:基本的にはミニミのメカボックスと同じ仕様のようです)

マルイは全部バラバラなので、ここは見習っても良いと思います。

メカボと本体の配線はコネクタによってなされており、



こんなかんじで3極のコネクタになっています。一般的に市販されてるものかは不明ですが、

こんな感じのコネクタは見たことあります。入手性は良くなさそうなので、取り扱いには注意しましょう。

給弾パイプも見えますね、弾が沢山残りそうです。



メガボを開くと毎度おなじみ緑グリスがお出迎え。まだフレッシュなので柔らかいです。

モーターはAKタイプのようですね。軸はボールベアリングだったりメカボがやたら丈夫そうだったり結構豪華仕様です。

配線はこれ以上太いのにするとメカボとレシーバーの隙間に入らなくなる可能性があるので、

問題なければそのままがよろしいかと思います。

最後にチャンバーパッキン


これが問題で、オリジナルの形状をしています、いや知らないだけで何処かであるのかもしれませんが。
(2月14日追記:ミニミのチャンバーと共通の構造のようです。寸法等はわかりませんが)

試しに余っていたチャンバーパッキンを入れてみたら給弾口に出てきてしまったので、

そこを切り取れば良いのかもしれません。他所様のレビューだとホップがダメダメのようです。

買ったらまずチャンバーはバラすのが良いと思います。うちのは30°くらい傾いてました。

勿論バラすのは自己責任で!!

それではまた具体的な作業をした際や不足点を補完して行きたいと思います。

尚、A&K PKMがどれくらい実銃に近いのかや、PKMの実銃がどんなものか知りたい方は

こちら!!(クリックでCOMIC ZIN様の通販ページへ飛びます)

PK&PKM
よろしければお買い求めください。PKとPKMの無可動実銃を使った解説書です。

それでは~ノシ
どうも、こんにちは雷一です。

冬コミはどうもありがとうございました。

なんか缶バッチが1個500円と思われていた方が多かったようで、(実際は1セット(4個)500円)

次回はきちんと明記します。次回は夏コミに参加予定です。

さて、タイトル通りA&KのPKMです。このモデルは一昨年の年末に発表されて発売までに約1年かかったモデルです。


基本的にはほぼフルスチール(バレルやフロントサイト、ガスシリンダー等はアルミっぽいです)です。

フロントサイトは側面に穴の開いたタイプでハイダーは初期型です


マズルは実物と異なり14mm逆ネジになっているので、様々なエアガン用ハイダーが使用可能です。

ただし、実物は径が違うので付きません。



ガスシリンダーには速度調整機能がついています



トリガーを引きながらボタンを操作することで速度を調整することができます。

ただ、速度を上げ下げと言うよりも、最高速度からの減速というのが正しいです。



こんなかんじで一回押すとちょっと速度が変わります。

レシーバーのリベットは基本的にネジになっています。製造上の問題でしょうが残念です。


ベルトリンクの取り付けは勿論できるので20発程度のリンクがあれば良いかと思います。



リンクに取り付けるダミーカートは5~10発程度が良いと思います。5発だとちょっとギリギリです。

ベルトリンクの右端3発程度を抜いておきマガジン内に入れておくことでアモベルトが動くことがなくなります。

コードは本体とマガジンをつないでおり、マガジンへの電源も本体から供給されます(バッテリーはマガジン内)

一番右の写真は収納状態で、きちんと本体にコードを固定することができます。

 


 
マガジンは比較的よくできており、実物もつけることができるので、ディスプレイ用にはいいかもしれません。

給弾はレシーバー下部からです。



グリップは実物に近い形状ですが、ポン付けはできませんでした。



内部の構造が違うので、グリップを削ればつくと思います。

2月27日追記:削れば付くようですが、ネジの角度が微妙に異なり、かなり無理をして取り付ける事になるようです。(実物よりもネジの位置が後ろ)一応、付くことは付くようなのですが割れ等の危険が伴いかと思います。確実に取り付けるには、何らかの追加加工が必要となります。

尚、AK用は形状が違うので付きません。

ストックのショルダーレストはよくできていますが、軸がネジの点とオイラーの形状が全然違います。

また固定用のネジも本来は皿ネジのマイナスです。

全体的には残念な点も多いですが、5万円ですし初のエアガン化なのでこんなものかもしれません。

もうちょっと値段も熟れると思うので急いで買いことも無いかもしれませんね。

近いうちに内部もレビューしたいと思います。

質問はツイッターかコメントで。

それでは~ノシ

追記:トライポッドにも載せる事ができますが、給弾ができないのでそのままでは使用はできません。
給弾ルートを自作して、マガジンの中身を200連アモボックス等に移植すればなかなかかっこいいかもしれませんね。

追記2:バレルの取り外し方がなぜか実銃と全然違います。最初わかりませんでした。デザインも位置も微妙に違いますし。

追記3:バレルはマルイ製が使えそうですが、チャンバーパッキンはそのままでは電動ガン用は使えません。ちょっと切れば行けそうではあります。
あとは基本マルイ互換のようです。ノズルが長いのでどれが流用できるか調べる必要があります。
 どうも久々の更新です。雷一です。

さて、5月12~15日と静岡で第50回静岡ホビーショーがありました。

もう、色々な所で散々レポートされてますが(1週間たってるし)個人的な感想も含めて書いていきます。

去年のホビーショーと同じく、早朝に出発し、約5時間かけて大阪→静岡間を移動したわけですが、

もうね、疲れたのなんの;前日までの仕事がきつかったのが要因かなと思います。

そんな個人的な事情はさて置いて、マルイブース+αのレポートです。

IMAGE062.jpg
どもーこんばんは、雷一です。

まともな更新は久々ですね。

さて今回のネタは

第49回静岡ホビーショー

のレポートです。

と言っても、このブログなのでほぼ全てマルイブースです。

それにしても2時起きで日帰りはきつかった(ロ`;

会場入口

第49回静岡ホビーショーの入り口です。

いきなしピンボケですorz

んでマルイブース!!

東京マルイ RECCE RIFLE

やはり皆様気になっているであろう、次世代M4の新型

RECCE RIFLE(レシーライフル)

これはシールズが開発中の偵察用M4・・・だそうです。

ダニエルディフェンス社製10インチレイルシステムを装備し

16inと12inの2種類のバレル長を選択できます。

選択といってもエクステンションバレルを取り付けるだけのようですが。

尚、16inギリギリまでバレルを伸ばしても銃刀法違反にはならないよう 調整する予定ということです。

また、ストックパイプの強度は最近のロットだと改善しているので 困ってる場合修理部まで相談して欲しいとのことでした。

RECCE RIFLE説明

若干見にくい部分がありますがご容赦を

1枚目の写真の上の状態で発売が予定されており

サイトシステムは一切付属しません

オープンサイトも無しです。

RECCE RIFLE ショート

いろいろつけるとこんな感じ

レシーバーの刻印はコルトタイプになります。

夏発売予定で6万円前後になります。

ハイサイM4

続いてハイサイクルのM4です。

名前は M4CRW(クロス・レンジ・ウェポン)

外装はCQB-Rにショートの固定ストックとなっており、

バッテリーはミニです。

しかし秒間25発は凄まじいファイヤパワーとなるでしょう。

箱出しでこれはすごいです、壊れてもマルイに丸投げできるしw

セミのキレもバッチリでした。これはゲーム用とするならなかなかのモノです。

夏発売予定で38,800円予定です。

PRO HUNTER

新型ボルトアクションのPRO HUNTER(プロハンター)です。

中身はVSRでボルトハンドルなどがGスペックのパーツに変更 全体がメッキ処理されています。
 
スコープが標準装備で買ったらすぐに遊べるのがいいですね。
 
カスタムパーツなどもVSRのものがそのまま流用できます。

7月予定で34,800円

グロック18C

続いてハンドガン編~~~ 
G17の後いつ出るのかと思っていましたがついに出ますよ G18C

フルオートは凶悪の一言ですね。

セミもキレよく動いてました。 まあロングマガジンということもあったんでしょうが。
 
スライド後部のくぼみはかなり深く実銃まであと一歩と言ってました。

シリンダーがそのままでは入らないので円形ではない形状(四角?) のシリンダーを開発し装備しています。
 
ただ、相変わらずスライドは分厚いのでG21用ホルスターの使用が必要です。
 
部品互換はマガジン、バレル、チャンバー、フロントインナーシャーシ程度で

他の部品は新規設計という事でした。トリガー周りはまあ使えそうですが。 7

月予定で16,800円です。マガジンは3,980円です
 
Night WARRIOR 

新型のガバメント Night WARRIOR(ナイトウォーリア)です
 
基本的には色違いで細かい部品が違います。

好みで選べるバリエーションが増えたといったとこでしょうか 6月上旬に15,800で発売です。
 
尚、40連マガジンの試作品も展示されてました。 こちらは現在開発中とのことでした。

次回以降の新製品 

G18Cの次はベレッタPX4が決定しています。
 
価格は未定で発売は年内予定(3月ごろまでには最悪出したいとのこと)
 
一緒に展示されてたバックストラップは付属するそうです。

順番は不明ですがXDM M&P HK45の3種類がほぼ確定
 
プロジェクトは進行しているので消えることは無いだろうとのこと これら3機種は来年以降を

予定しているそうです。
 
M4BOYS 銀弾RF

あとは10歳以上用の  M4RISのボーイズと、銀ダンのRF(リアルフィニッシュ)
 
大人の事情で刻印は・・・なPPKを触りましたが なかなか良い出来です。

ワンメイク戦だったら楽しめそう
 
M4は18mmという専用規格のレールシステムを装備し 対応したパーツも順次発売していくとのことでした。
 
上のPEQがバッテリーケースになっています。

このPEQ取り外しはできないようですが配線が外から見えたりはしないそうです。

尚、レールのクーリングホールは穴ではなくヘコミで処理されるとのこと。
 
あと10歳以上用のバイオ弾も研究はしているそうです。 期待しましょう。

バイオ弾といえば セミバイオと生分解バイオが新発売されます。

セミバイオが0.20、0.25

生分解バイオが0.20、0.25、0.28

全てベアリング研磨されており、高精度となっています。 0.28のバイオは嬉しいですね。


セミバイオ 
生分解 
0.28生分解

パッケージがビニールで無いところをみると紫外線に弱いのかもしれません。

ボトルに入れる場合暗所に保管した方がいいかもしれませんね。
 
以上で第49回静岡ホビーショー 東京マルイブースのレポートを終わります。

他にもけいおん!ヘリとか、空撮ヘリとかあるのでまた後で更新します。

全ての記事にいえるとこですが

情報が間違っていても一切責任はとりません

他のソースと照らし合わせてご自身でご判断ください

では!!
こんばんわ、雷一です。

今日の話題はAKを離れてタイトル通りステアーなんですが・・・・

なんか変 ↓

ステアーH-BAR

ステアーAUG H-BARです。

知ってる人は知っているステアーAUGの軽機関銃モデルで

他にLSWとLMGがありますが

LSWはバレルが細く、LMGはオープンボルトです。

なのでこれはH-BARになると思います。

さて、これは友人S氏に頼んで入手してもらった大陸製?なのですが

「ヘキサゴンプロダクション」というシールが張ってあるだけで

連絡先等は一切ありません、さすがです。

マルイ製ステアーAUGのアウターバレルと交換すればいいだけなので

比較的簡単に交換できました、すり合わせ等も必要なかったです。

複雑なハイダーも

ステアーハイダー

ばっちり再現しています。

フルスチールらしく部品の固定は溶接です。

バイポッドも引っ張れば伸びます。

縮めるときはロックボタンを押して戻せば引っかかりもなく戻せます。

ロックボタン

ただ、勢いよく伸ばすと引っこ抜けてロックボタンのバネが飛んでいきます。

無くしそうでフィールドでは伸ばすの怖いですね;

そして普通なら省略しそうな

スパイク

スパイク!!

痛いです;かなり鋭利です。

ただ、バイポッドには何のロックもありません省略されているんでしょうか?。

ところで皆さんお気づきでしょうが、これかなりバレル長いです。

インナーバレルにPSG1ロングを入れてみても足りませんorz

どんだけ長いんだと・・・

シリンダー容量も不足するしボアアップってまだあるんでしょうか;

と、話は変わって

ミニ(ケース)

缶コーヒーファイアのおまけのミニのミニカーです。

ローソンで発見しました、どうもローソン限定のようです。

中は

ミニ

こんな感じ。全15種類でボディータイプや色違いがあります。

けっこう細かく再現されていますのでミニ好きはコンプ目指してください!!

え?私?

もちろん、某地のローソンにいたのを全て保護しましたが?

では!!
はい、こんばんわ雷一です。

木村拓哉氏主演のドラマ、「ミスターブレイン」見てました。

さて、このドラマ警察の研究所が主に出てくるんですが

その中で銃がいっぱい並んでかけてある壁がたまに出てくるんですよ

そこに・・・・





βスペツナズ発見(ロ`;

なんで警察の研究所にエアガンあんねんと・・・・

まあ小道具ですんで、エアガンなのは当然なんですが

なんで実在しないものを・・・・・

左下の方に映っていたので次週探してみてください。

たぶん間違ってないかと、AK47タイプストックにショートハンドガードで

しかも長方形に近いシルエットだったので。

内容?まあ面白そうではありますけど毎週は見ないかなって感じですかね。

では!!
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