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メカミリ系同人サークルであるATELIER R'sのブログです。 日々合ったことをつらつらと書いていこうかなと・・・
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生きてますよ?雷一です。こんにちわ。

さて、今年も残すところわずかになりましたね。

皆様は一年間どうでしたか?いいことありましたか?

と、無駄話をだらだら書いている状況では無いですね。

冬コミです。

もちろん参加しますよ~設営と一般では参加してますよ。

会場ですれ違ったりした人もいたはずですし。

スペースは

31日 東2ホール V-01b「ATELIER R's」

となっております。

さてさて今回の新刊ですが

「AKの系譜番外編 AK用アクセサリー写真集」

というタイトルの本をだしますが・・・・

表紙には写真が無い!



こんな表紙です。

内容は所有というか所持といかしている実物(一部レプ)を使った解説本です。

まあ無稼働実銃は一切出てきません。すみません。

ご興味ある方は是非是非

新刊は一冊 500円となっております。

既刊も持っていきますので、合わせてよろしくお願いします。


また、COMIC ZIN様にて委託を受けて頂くことが決まっております。

販売開始したらまた告知させて頂きますが、一週間以内には始まるかと思います。

すぐには売り切れないので何かのついでにでも購入して頂ければと思います。

以下サンプルページです。

ではノシ

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どうも、こんばんわ、雷一です。

コミケまで1週間となりました。

先日、無事入稿も終わりまして、新刊を出すことができることとなりました。

当日は依託での参加となり、委託先は

2日目 くー33a OMG様

となっております。

当日は朝から私もおりますので、よろしくお願いします。

さて、当日の配布物ですが、



こんな表紙のRP-46の本となります。

本文はこんな感じです。



あと缶バッチですね、まあ前回売ったものですが。



本に関しては当日からコミックZIN様にて販売を開始していただける予定になっております。

依託ということもあり既刊はありません。

それでは皆様当日会場でお会いいたしましょう。

それでは~ノシ
こんにちわ、雷一です。

ツイッターの方では既にご報告致しましたが、

残念ながら今年8月のコミックマーケット84は落選となりました。

思えば、C75から連続9回、水戸のスペシャル入れると10連続でしたので、

この辺で一回落ちるのも仕方ないのかなと・・・

まあ、ぼっちのピコサークルとしては頑張って来れたと思いますが'`,、('∀`) '`,、

・・・・畜生

とまあ、毒を吐いていてもしょうが無いので、委託用の本作ります。

一応RP46の本をだす予定にしてましたので、そのまま作業続行です。

ただ、印刷所のスケジュールの関係もありますので、9月頃の発売開始かなと思います。

楽しみにお待ちいただければ幸いです。


C84に当選されておりますOMG様にて委託していただける事になりました!!

場所は2日目 西 くー33a OMG(WEBカタログに飛びます)

OMG様はスタームルガーの本を出されているサークル様でうちに来られている方なら買ったり見たりサれた方多いかと思います。

同じ銃とはいえ、全く類似点が無いうちの本の依託を快く受けてくださったdれいさんマジ男前

尚、同人ショップへの依託も勿論変わらず予定しております。

委託先はCOMIC ZINを予定しておりますが、決まり次第告知します。

依託受けてもらえなかったら・・・冬かな?

それでは皆様、夏は一般参加となってしまいましたが、

これからもATELIER R'sをよろしくお願いします。!!
どうも、こんばんわ、雷一です。

今回は、A&K PKMを色々塗ってみましたのでその紹介です。

A&KのPKMはご存知の通り、真っ黒で銃は黒いものというイメージを持ってしても黒すぎますので、

簡単に塗れるところだけ、塗装してみました。

最初に文字の白入れです。極少ない刻印に白を入れます。


製造番号



ガスレギュレーター


セレクター

の3箇所に刻印があるので入れます。サイクル調整ボタンのところは入れません。

塗り方は簡単で、タミヤ製エナメル塗料のフラットホワイトを筆で塗ります。

はみ出てもいいので(出過ぎないほうが良いですが)塗りにかかります。

尚、塗る前に脱脂することをおすすめします。

で、十分に乾いた後、綿棒に「エナメル用うすめ液」をぬり、少しずつとっていきます。

この時、カッターの先端などで擦っても取れます。(傷が付く可能性があります)

エナメル塗料は弱いので、軽くこするだけで剥がれます。

お好みでクリアーを噴いて出来上がりです(私は噴いてません)

ガスレギュレーターは部品を外すと塗りやすいとおもいます。

この時、マイナスネジを外すのですが、中に小さな鉄球が入っているので無くさないように。

また、ネジの内側にはスプリングがインサートされています。

豆知識ですが、セレクターの「TÜZ」はハンガリー語で「火」を意味します。

なので、このAEGの採寸元はハンガリー製であると予想出来ます。

簡単に出来ますし、グッと引き締まって見えるので、お勧めです。

尚、白以外にもオレンジでもOKかと思います(国や年代で白だったりオレンジだったりします)


グリップも真っ黒すぎるので、色を変えます

こんな感じにしてみました。プラムカラーにしたかったのですが、なんか違う感じです;

塗り方は至って簡単。脱脂後にミスターカラースプレーの「艦底色」を塗るだけです。

この時うすーく色が変わったくらいで止めておくの良いと思います。

実物のプラムカラーはかなり黒茶っぽい紫です。

これも製造時期によっては紫!!って感じのもあるので、まあお好みで。

あと、こないだ塗ったストックを実物と並べてみました。


左が実物、右がA&Kです。写真では結構オレンジっぽくなってますが、実際はもうちょっと茶色いです。

こうして見ると・・・・ベースの色を黄色では無くオレンジにすればよかったかなと思いますね;

最後に全部組み上げた状態です。




上が現状、下がドノーマルです。

光の関係もあるのですが、かなり印象が違うと思います。

それでは皆様の参考になれば幸いです。

では~ノシ
こんばんわ、雷一です。

今日はA&K PKMのリアサイト交換を行いました。

比較的入手性もよいのでおすすめです。

さて、こちらがノーマルのリアサイトです。



メモリがプリントであるなどリアルさにかけますので交換を行います。

このリアサイト、下から板バネでテンションがかかっており、

めちゃくちゃ硬いので、(比較的)簡単に交換する方法を書いて起きます。

ただ、この方法必ず一箇所傷が付きます

まず、リアサイトを180°回転させます。



すると下に六角ネジがありますので、それを取り外します。

次に写真のように棒を当て、板バネをスライドさせます。



この時、失敗して滑ると傷がつくかもしれないので、慎重に作業します。



スライドさせると引っかかりが取れ、リアサイトにテンションがかからなくなります。


すると簡単に取り外せます。

あとは実物のリアサイトを取り付け、板バネを元に戻します。



その際、強度のあるドライバー等で板バネを上から押さえ、前方にスライドさせます。

怪我をしないように気をつけましょう。

ここは普段は見えないのでドライバーを使いましたが、失敗して滑ると変なところに傷がつくので、

傷がつかないように別の工具を使ったほうがいいかもしれません。

板バネが元に戻ったら、ネジを閉め、リアサイトを定位置に戻して完成です。



上からリアサイト自体を押さえてスライドさせるよりは簡単かと思いますので、

交換される際にお役にたてば幸いです。

で、最初に言ってた傷なんですが、



これです。横方向にスジが入っているのがわかるかと思います。

マスキングテープ等を貼れば防げるとは思いますが、こんなことになると思ってなかったので。

それでは、皆様よいPKMライフをw

では~。

P.S.先日の記事でグリップを加工すれば付くかもしれないと書きましたが、角度の問題からかなり無理があるようで、やめておいた方がいいかと思います。
どうもこんばんわ~雷一です。

A&K PKMのストックは真っ黒な樹脂製でそれを嫌がって購入していない人も多いようです。

で、中には色をぬることで木風にしておられる人もいます。

俺にもできんじゃね?ってことでやってみました!!

まず分解します。基本ですね。

ストック基部のネジ2本を外します。普通に外れます。

次にストックのもう一本のネジオイラー近くの六角とフロントサイト調整工具を取り外します。

パットプレート下部のネジを取り外し、上を持ち上げあげながら外します。



全ての部品を外した状態です。このままではオイラーが残ってしまうので



下から押して外れます。プラとの摩擦で止まっているだけなので考えなく押せば外れます。

次に紙やすりで全体的に綺麗にします。あんまりゴシゴシやる必要はありませんが、

湯口(プラを金型に流しこむ時の入り口)後がそのままなのでそこを重点的に綺麗にします。

追記:やすり掛けの後、台所用洗剤を使用して油分を落とします。

ホワイトサーフェイサー(下地材)⇨イエローの順にスプレーで吹いていきます。

今回はイエローでは無くキャメルイエローを使用しました。

ここまではラッカー系です。

次にエナメル塗料の黒に少々の赤を加えた物を木目調に塗っていきます。

PKMの木製ストックは合板からの削りだしですので、それっぽい感じに塗ります。

程々に乾いた後に上から下へ同色をかなり薄くしたものを塗っていき、黄色から濁った黄色に変えます。



全て終わらしたのがこれです。かなり良い感じに見えますが、かなり黄色いです。

というか黄色です。上から黒を縫ってるので真っ黄色ではありませんが、黄色です。

このままではあれなので、上からニスを塗ります。使ったニスは

ワシン製ウラタンニス 速乾油性スプレーです。

これのオールナットを2回塗っています。

一度塗っただけでは薄いので重ね塗りをします。

どのスプレーでも言えることなんですが、きちんと乾燥仕切るまで放置する必要があります。

最後にトップコートを噴いて完成です。トップコートは必ず水性を使用します。

完成品です。



色が濃くなっている事がわかると思います。

コツとしては黒をしっかりとボカスことのようです。

なにぶん初めて塗ったので手探り状態でしたが、なかなかうまくできたと思います。

剥げた時が悲しいですが、その時はリタッチすればなんとかなると思いますので。

最後に使用した塗料などを備忘録として。

下地材:GSIクレオス Mr.ホワイトサーフェイサー1000
下地色:タミヤ模型 タミヤカラーTS-34 キャメルイエロー(ラッカー)
木目1:タミヤ模型 XF-1フラットブラック(エナメル)
木目2:タミヤ模型 XF-7フラットレッド(エナメル)
上塗り:ワシン ウレタンニス 速乾 油性ニス スプレー (4)オールナット
仕上げ:GSIクレオス つや消しトップコート

質問等は分かる範囲でお答えします。

では~ノシ



どうもこんばんわ雷一です。

本日〆切となっておりますC84に申し込みました。

次回はRP46の予定です。

・・・・どんどんニッチな方、ニッチな方へ行っておりますが、

よろしくお願いします。m(_ _)m

ではノシ
こんばんわ~雷一です。

今日、A&K PKMを実戦投入して来ました。

とりあえず・・・・・

地面ぬかるみ過ぎてて軽機意味なし!!

まあ何とか運用してたんですが、普通の電動ガンを比較しても十分な飛距離が出ていました。

ピンポイントを狙う命中精度は無かったですが、まあ軽機関銃なので

頭を下げさせたり援護射撃をするのにはむしろ向いているかもしれません。

もうちょっとフラットな弾道にしたいのでチャンバーはいじりますが。

あと初速が出ておらず(初速計の問題の可能性大)もう少し上げるかもしれません。

とりあえずゲームで全く使えないということはありませんでした。

最後になりますが、塗膜が極端に弱く、各所の塗装が禿げてしまいました・・・・ショック(´・ω・`)

バイポッドの先端にいたってはなぜか茶色いです・・・サビかな;?

皆様ゲーム投入の際にはご注意を;

では~ノシ
こんばんわ~雷一です。

この2,3日調べてみたんですがメカボックス、チャンバーはミニミと共通仕様のようです。

ただ、全くの同じかはちょっと良くわかりませんが。

チャンバーやバレルのカスタムについてはミニミの手法が使えると思います。

以上要件だけですが。
連日の更新です、こんばんわ雷一です。

レビューとインプレって何が違うんでしょうか???

さて、とりあえず昨日のブログ更新後にメカボを開けてみました。

開けて閉めただけですが。

メカボの取り出し方はとっても簡単で、ネジ2本と取説の通り取り外すだけです。

一つはチャージングハンドルのレールの中、もうひとつはフィードアームカバー後方です。

でメカボを後ろにスライドさせて持ち上げるとあら不思議メカボだけが出てきます。



んでそれが上の状態です。六角のネジがついており、長さは全て同一です。
(2月14日追記:基本的にはミニミのメカボックスと同じ仕様のようです)

マルイは全部バラバラなので、ここは見習っても良いと思います。

メカボと本体の配線はコネクタによってなされており、



こんなかんじで3極のコネクタになっています。一般的に市販されてるものかは不明ですが、

こんな感じのコネクタは見たことあります。入手性は良くなさそうなので、取り扱いには注意しましょう。

給弾パイプも見えますね、弾が沢山残りそうです。



メガボを開くと毎度おなじみ緑グリスがお出迎え。まだフレッシュなので柔らかいです。

モーターはAKタイプのようですね。軸はボールベアリングだったりメカボがやたら丈夫そうだったり結構豪華仕様です。

配線はこれ以上太いのにするとメカボとレシーバーの隙間に入らなくなる可能性があるので、

問題なければそのままがよろしいかと思います。

最後にチャンバーパッキン


これが問題で、オリジナルの形状をしています、いや知らないだけで何処かであるのかもしれませんが。
(2月14日追記:ミニミのチャンバーと共通の構造のようです。寸法等はわかりませんが)

試しに余っていたチャンバーパッキンを入れてみたら給弾口に出てきてしまったので、

そこを切り取れば良いのかもしれません。他所様のレビューだとホップがダメダメのようです。

買ったらまずチャンバーはバラすのが良いと思います。うちのは30°くらい傾いてました。

勿論バラすのは自己責任で!!

それではまた具体的な作業をした際や不足点を補完して行きたいと思います。

尚、A&K PKMがどれくらい実銃に近いのかや、PKMの実銃がどんなものか知りたい方は

こちら!!(クリックでCOMIC ZIN様の通販ページへ飛びます)

PK&PKM
よろしければお買い求めください。PKとPKMの無可動実銃を使った解説書です。

それでは~ノシ
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